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※実施している治験の一覧へ → リンク |
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| 概 要 |
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| 近年の医療の外科は細分化され、心臓は心臓血管外科、肺は呼吸器外科、小児は小児外科が担当しております。それぞれの疾患についてはその科のページをご参考願います。ここでは、消化器外科、乳腺外科のご紹介をいたします。当院は日本外科学会、日本消化器外科学会、日本乳癌学会の認定施設であります。 |
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| 診察、治療内容 |
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| 消化器外科は、当院において消化器外科、乳腺外科を担当しております。消化器外科は上は食道に始まり胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸、そして下は肛門までの消化管および肝臓、膵臓、胆嚢、胆道系疾患を扱っており、乳腺外科は甲状腺、副甲状腺、副腎、乳腺疾患を扱っております。当院はがんセンターであり癌などの悪性疾患を中心に扱っておりますが、良性疾患についても悪性疾患と同様に医療を提供しております。消化器外科のベッド数は75床であります。 |
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『平成18年の手術件数は858件であり代表的な疾患では、
| ・甲状腺26例(20例) |
・乳腺103例(89例) |
・食道13例(10例) |
・胃114例(108例) |
| ・結腸・直腸156例(131例) |
・肝臓36例(35例) |
・胆道106例(5例) |
・膵10例(9例) |
| ・虫垂炎33例 |
・ソケイ部ヘルニア83例 |
です。()は悪性腫瘍の数です。』 |
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| また、当院は救命救急センターを併設しており、3次救急の消化器疾患を担当しております。 |
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| 疾患 |
治療方法 |
| 甲状腺癌 |
検診における頚部超音波検査の普及と共に、発見される機会が増加した癌です。予後が良好な癌が多いですが、やはり治療には切除が必要です。進行症例では気管の合併切除も必要なことがあり、呼吸器外科とタイアップし治療いたします。 |
| 乳癌 |
乳癌における治療の中心は乳房温存術であり、手術患者さんの約半数の方に行っております。また、腫瘍が大きくて、そのままでは温存術が困難な場合には術前化学療法を行い、腫瘍の縮小を計り温存術を行うようにしております。また、やむを得ず、 乳房切除術になった場合には同時乳房再建を行い、患者さんの精神的、肉体的苦痛を軽減しております。また、乳癌では手術以 外に化学、内分泌療法も非常に重要であり、病態に応じて最適の治療が受けられるようにしています。
| 乳がんの縮小手術を目指して、平成16年7月よりセンチネルリンパ節生検に基づく腋窩郭清の省略を開始しました。 |
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| 肝癌 |
現在、肝癌の多くはC型肝炎ウイルス感染に基づく慢性肝炎や肝硬変から発生します、そのため消化器内科の肝臓グループと 密接な連携を取りながら治療を進めています。、肝癌についてはその病態に応じて、手術、肝動脈塞栓術(TAE)、ラジオ波熱 凝固療法(RFA)、化学療法、放射線療法を選択しております。肝機能が許せば、手術は一番確実であり、また同時に行う術中超 音波のより術前に把握できなかった早期肝癌も発見し治療が出来ます。しかし、中には肝機能が低下しており、手術が適応にな らずにTAEを行うこともあります。RFAは、肝臓癌に対する新しい治療法であり、超音波装置を使い局所麻酔下に肝癌を穿刺 し、約60度前後の熱で腫瘍を熱凝固壊死に陥らせる治療法です。3cm以下の癌に対し効果があり、治療時間は10-20分以内で すみます。手術、TAE、RFAが出来ない肝癌に対しては化学療法や放射線療法を行い治療を行っております。また、術後の再発 予防には、積極的にインターフェロンを使い、再度発癌の予防をしております。 |
| 食道癌 |
食道癌は早期に発見されれば、内視鏡的切除や放射線+化学療法で治癒可能ですが、今だ物のつかえ感や嗄声などの進行癌の 症状で発見される場合も多い。その様な場合、手術が必要となるが開胸,開腹が必要となり患者さんには侵襲が大きくなります。そのため、患者さんの年齢、体力、併存症の有無により術後の回復度を考え、手術、化学療法、放射線を併用した治療を行うこ ともあります。また、最近では胸腔鏡を併用したより低侵襲の手術も行っています。 |
| 胃癌 |
早期症例は消化器内科にて内視鏡的切除を行っております。手術症例では、早期症例には縮小手術を、進行例でやむを得ず胃 全摘になった場合には、小腸によるパウチ作成による経口摂取の増加などを計っている。また、最近では胃癌に効果のある化学 療法も登場しており、進行例や再発例に積極的に投与し患者さんのQOL改善を計っている。 |
大腸癌
(結腸、直腸) |
大腸癌は食生活の欧米化により年々増加しています。早期症例では内視鏡的切除で治癒可能な場合もあります。外科的切除が必要な場合もあります。外科的切除は進行度に応じて腹腔鏡下手術と開腹手術を行っています。開腹術を行う場合も小さな切開創で行うようにしています。直腸癌においては出来るだけ機能温存の為、人工肛門を作らずに肛門機能を残すように勤めています。当科では化学療法も行っています。イリノテカン、オキサリプラチンを使った治療も行っています。 |
| 膵臓癌 |
消化器の癌の中では、早期発見が難しい臓器であり、最も予後が悪く、治療に難渋します。当院では、術中照射を併用する 事により、治癒を目指しています。救急については当院は救命救急センターを併設しており、3次救急の消化器を担当しております。 |
| ソケイ部ヘルニア |
ソケイ部ヘルニア対する治療は種々の方法があります。当科では、クーゲル法、メッシュプラグ法、従来法等を症例に応じて行っています。症例によりますが、手術は 1 時間もかかりませし、手術終了後 2 日で退院となります。ヘルニアも腸がはまりこんで戻らなくなり腸がくさると大変なことになります。ヘルニアは手術以外の治療法はありません。ご相談下さい。 |
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| 新たな治療法 |
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| 新たな治療法 |
治療内容 |
| 内視鏡外科 |
外科の手術も大きくおなかを開ける手術から小さく穴からカメラと鉗子をおなかの中に入れ手術をする方法が開発さ れ、多くの疾患に行われています。最も多く行われているのは、胆石症であり標準術式と成っています。その他、早期の大腸癌や食道癌でも行われつつあります。 |
肝癌に対する
ラジオ波熱凝固療法 |
原発性肝癌や転移性肝癌に手術以外の方法としてこの治療法が行われています。以前に行われて いたエタノール注入療法に比し て、治療範囲が広く、効果も確実であります。また、局所麻酔で約20分程度の時間で施行でき、 入院期間も短縮できます。 |
乳癌における
センチネルリンパ節生検 |
乳癌手術の標準術式は乳房温存術となっていますが、更なる縮小を目指して センチネルリンパ節生検 による腋窩郭清の省略の臨床治験をしています。ご希望の方があれば是非ご来院下さい。 |
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| スタッフ紹介 |
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| 氏名 |
職名・免許取得 |
専門医、認定医等 |
得意とする分野 |
PHOTO |
カミイケ ワタル
上池 渉 |
院長
昭和48年 |
日本外科学会認定指導医
日本消化器外科学会認定指導医
日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会専門医
日本乳癌学会認定医 |
消化器外科、内分泌外科 |
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ヨシカワ ユキノブ
吉川 幸伸 |
外科系診療部長
地域医療研修センター部長
外科科長
先進医療研究室長
昭和56年 |
日本外科学会認定指導医
日本消化器外科学会認定医
日本東洋医学会専門医
日本医師会認定産業医
日本乳癌学会認定医
日本内視鏡外科学会評議員
日本内視鏡外科学会技術認定
消化器がん外科治療認定医
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消化器外科、
腹腔鏡手術 |
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ミヤガタニ ヤススケ
宮加谷 靖介 |
救命救急センター部長
昭和59年 |
日本外科学会認定指導医
日本救急医学会認定指導医
日本外傷学会認定医
日本DMAT隊員 |
多発外傷、
ショックの管理 |
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ハタナカ ノブタカ
畑中 信良 |
外科医長
昭和58年 |
日本外科学会認定指導医
日本消化器外科学会認定指導医
日本乳癌学会認定医
消化器がん外科治療認定医 |
消化器外科、
腹腔鏡手術 |
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トミナガ ハルミ
富永 春海 |
外科医長
昭和60年 |
日本外科学会認定指導医
日本消化器外科学会認定指導医
日本乳癌学会認定医
日本消化器病学会専門医
ICD認定医
消化器がん外科治療認定医 |
大腸癌、ヘルニア、
消化器外科、感染、栄養 |
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タネムラ マサヒロ
種村 匡弘 |
外科医長
昭和63年 |
日本外科学科認定医
日本外科学会専門医
日本外科学会指導医
日本消化器外科学会認定医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本肝胆膵外科学会肝胆膵外科高度技能指導医
日本がん治療認定機構 暫定教育医
日本がん治療認定機構 がん治療認定医
日本膵・膵島移植研究会 全国支援医師 |
消化器外科
肝胆膵領域疾患の外科手術
膵臓・膵島移植 |
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ミヤモト カズアキ
宮本 和明 |
分子腫瘍研究室長
平成3年 |
日本外科学会専門医
日本乳癌学会専門医 |
乳癌、臨床腫瘍学 |
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シミズ ヨウスケ
清水 洋祐 |
医長
平成4年 |
日本外科学会専門医 |
消化器外科、大腸癌 |
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ヤマシロ ヒロヤス
山城 大泰 |
乳腺外科医長
平成5年 |
日本外科学会 外科専門医
日本外科学会 指導医
日本乳癌学会 乳腺専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
マンモグラフィー読影認定医 |
外科
乳腺外科 |
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タカハシ ヒロトシ
橋 寛敏 |
医師
平成7年 |
日本外科学会専門医
日本乳癌学会認定医
マンモグラフィー読影認定医 |
乳腺外科 |
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ヒラオカ カズヤ
平岡 和也 |
医師
平成8年 |
日本外科学会専門医
日本がん治療認定医機構認定医 |
消化器外科、一般外科 |
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ニシタニ アキコ
西谷 暁子 |
医師
平成9年 |
日本外科学会専門医 |
消化器外科、一般外科 |
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イレイ トシミツ
伊禮 俊充 |
医師
平成11年 |
日本外科学会専門医
日本肝臓学会認定肝臓専門医 |
一般外科 |
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イノウエ マサシ
井上 雅史 |
医師
平成13年 |
日本外科学会専門医
マンモグラフィ読影認定医
日本消化器外科学会専門医
消化器がん外科治療認定医 |
一般外科
消化器外科 |
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ムン チョンホ
文 正浩 |
医師
平成13年 |
日本外科学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医 |
消化器外科
一般外科 |
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ワカハラ マコト
若原 誠 |
医師
平成20年 |
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ホンミョウ ナルヒコ
本明 慈彦 |
医師
平成21年 |
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クロカワ トモアキ
黒川 知彰 |
医師
平成22年 |
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外科一般 |
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| 外来診療日割表 |
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| 月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| 午前 |
午後 |
午前 |
午後 |
午前 |
午後 |
午前 |
午後 |
午前 |
午後 |
| 消化器外科 |
| 吉川 |
吉川 |
上池 |
畑中 |
吉川 |
吉川 |
富永 |
★ストーマ |
畑中 |
清水 |
| 西谷 |
|
畑中 |
|
井上 |
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種村 |
|
清水 |
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伊禮 |
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平岡 |
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| 乳腺外科 |
山城
(乳腺) |
山城
(乳腺) |
宮本
(乳腺) |
宮本
(乳腺) |
山城
(乳腺) |
山城
(乳腺) |
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山城
(乳腺) |
山城
(乳腺) |
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安井 |
安井 |
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★ 医療の役割分担として、当院は高度医療・急性期医療を担っており、地域医療機関との連携を主眼において医療を行っております。本趣旨をご理解のうえ、『当院受診の際にはかかりつけ医からの紹介状のご持参』、『当院での高度及び急性期医療が終了した段階での地域の先生方へのご紹介』へのご協力をお願いいたします。
★セカンドオピニオンを完全予約制でおこなっております。ご希望の場合は事前に地域医療連携室までご連絡ください。
※午後の診察は完全予約制となっています。
※休診の場合がございますのでこちらでご確認ください。 |
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