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| ME管理室の特色 |
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| ME管理室は、現在8名の臨床工学技士がME機器を利用した臨床業務とME機器管理業務に従事しています。 |
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| ME管理室の理念 |
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| 私たちは、ME機器の中央管理を行い、機器の故障及び誤操作による事故発生の防止、院内における修理点検によるコストの低減、過剰設備の防止に努めます。 |
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| 技士の構成 |
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| 臨床工学技士長1名、臨床工学技士7名 |
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| 技士の取得認定資格 |
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| 体外循環技術認定士 |
1名 |
| 3学会合同呼吸療法認定士 |
3名 |
| 透析技術認定士 |
1名 |
| 臨床高気圧酸素治療技師 |
1名 |
| 臨床ME専門認定士 |
1名 |
| 医療情報技師 |
1名 |
| IBHRE認定 |
1名 |
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| 平成21年度実績 |
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| 臨床実績 |
| 部門 |
症例内容 |
施行累計数 |
備考 |
| 体外循環部門 |
人工心肺装置 |
72 |
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| 自己血回収装置 |
131 |
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| 経皮的補助循環装置(PCPS) |
14 |
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| 経皮的補助循環装置(IABP) |
34 |
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| 血液浄化部門 |
血液透析(透析室) |
950 |
HDF・HF・
ECUM含む |
| 血液透析(救急救命センター) |
64 |
HDF・HF・
ECUM含む |
| CHDF |
105 |
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| LDL |
16 |
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| エンドトキシン吸着 |
19 |
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| 血漿吸着 |
16 |
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| 血漿交換療法 |
11 |
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| G−CAP |
5 |
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| 末梢血幹細胞採取(9B) |
20 |
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| 骨髄濃縮 |
4 |
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| 腹水濾過濃縮 |
23 |
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| 部門 |
症例内容 |
施行累計数 |
備考 |
| 高気圧酸素治療 |
救急適応疾患 |
311 |
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| 非救急適応疾患 |
3283 |
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| 潜水員耐圧能力検査 |
45 |
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| 心臓カテーテル |
PCI |
203 |
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| 造影(冠、左室) |
304 |
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| PTA |
31 |
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| IVCフィルター |
8 |
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| 電気生理 |
53 |
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| ペースメーカー |
挿入(IGP) |
26 |
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| 挿入(ICD) |
3 |
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| 挿入(CRT) |
4 |
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| 交換 |
10 |
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| Clinick |
728 |
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| 立ち会い(手術室、内視鏡室) |
20 |
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| ラジオ波 |
内科 |
59 |
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| 外科 |
4 |
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| 当院では人工心肺装置及び補助循環装置(IABP、PCPS)の操作、保守点検を臨床工学技士が行っています。 |
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| 人工心肺装置とは |
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心臓手術等を行う際、一時的に心臓と肺の機能を代行する装置を人工心肺装置と言います。
当院ではこの人工心肺装置と心筋保護液供給装置(活動を休止している心臓を保護する液を供給する装置)並びに術中自己血回収装置(手術中に出血した血液を洗浄、濃縮し体内に返す装置)の操作及び保守点検を臨床工学技士が行っています。 |
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| IABPとは |
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| IABPとは大動脈内バルーンパンピングの略語で、弱った心臓を助ける働きをする装置です。当院ではIABP導入介助、設定及び保守点検を臨床工学技士が行っています。 |
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| PCPSとは |
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| PCPSとは経皮的心肺補助装置の略語で、これもIABPと同様弱った心臓を助ける働きがあります。当院ではPCPS導入介助、設定、操作及び保守点検を臨床工学技士が行っています。 |
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| 当院では救急救命センターでの急性血液浄化(CHDF、エンドトキシン吸着、血漿交換、)や手術目的で入院される患者さんの慢性維持透析、その他の血液浄化(LDL、G-CAP、腹水濾過濃縮等)を臨床工学技士が行っています。 |
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| 透析室 |
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当院の透析室は6床あり、月曜から土曜まで、午前と午後の2クールを行っています。
慢性維持透析の他に、比較的に重症でない患者さんの単純血漿交換やLDL、G-CAPも透析室で行っています。 |
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| 急性血液浄化 |
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| 当院の救急救命センターではCHDF(持続的血液濾過透析)、エンドトキシン吸着、血漿交換、血漿吸着等を行っています。 |
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| 当院では高気圧酸素治療室を外来に設け、第二種装置で一日4クールの高気圧酸素治療を行っています。詳しくは外来診療科、高気圧酸素治療をご参照ください。 |
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| 高気圧酸素治療室 |
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| 高気圧酸素治療の治療前後の点検、装置の操作を臨床工学技士が行っています。 |
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| 当院では心血管造影室で行われる心臓カテーテル治療に携わるポリグラフ、IVUS、EPS等の機器の操作や保守、点検を臨床工学技士が行っています。 |
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| IVUSとは |
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心臓カテーテル治療を行う際、血管内の情報をより詳しく見るためにIVUS(血管内超音波検査)を行います。これは超音波を発振できるカテーテルから血管の断面像を読み取る事ができ、血管の太さや形状を知ることができます。
当院ではこのIVUSの機械上の操作を臨床工学技士が行い、カテーテル治療を行っている医師との連携を図っています。 |
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| EPSとは |
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| EPSとは心臓電気生理検査のことで、電極のついたカテーテルにより心臓の内側から刺激を与え、心臓内部の電気現象を記録して不整脈の原因を特定することを目的とした検査です。この検査の記録及び解析を臨床工学技士が行っています。 |
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| 当院ではペースメーカの植込み、ペースメーカクリニック、ペースメーカ患者の手術中の立会いに臨床工学技士が携わっています。また、普通のペースメーカに限らず、ICD(植込型除細動器付ペースメーカ)、CRTD(植込型除細動器付両室ペースメーカ)等も取り扱っています。 |
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| ペースメーカ植込み |
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| 心血管造影室でペースメーカ植込みを行う際、閾値の測定や刺激テスト、除細動テスト等の機械的なチェックを臨床工学技士がプログラマーと呼ばれる専用の機械を用いて行い、植込みを行う医師と連携をとっています。 |
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| ペースメーカクリニック |
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| ペースメーカ植込みをされた患者さんに異常がないか定期的に外来へ来ていただき、チェックを行っています。毎週火曜日と金曜日の午後に外来診察室にて臨床工学技士が行っています。 |
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| ペースメーカの安全管理 |
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| ペースメーカを植込まれた患者さんが特殊な医療機器を使用される場合(電気メスなどの手術機器やCTなどの画像診断機器)ペースメーカに悪い影響を与えない様、設定変更を施し監視しています。 |
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| 当院では人工呼吸器、輸液ポンプ、シリンジポンプ、除細動器、麻酔器、保育器、電気メス、ラジオ波焼灼装置、血液ガス分析装置、その他各部門に挙げた人工心肺装置や血液浄化装置などの保守点検を臨床工学技士が行っています。各装置がいつでも安全に使用できるよう定期的な点検計画を立て、中央管理を行っています。 |
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| 当院では血液内科領域での骨髄濃縮や造血幹細胞採取、また消化器内科、消化器外科領域でのRFA(ラジオ波焼灼)といった業務にも臨床工学技士が携わっています。 |
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| 骨髄濃縮、造血幹細胞採取 |
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骨髄移植に使用される骨髄を濃縮したり、血中にある末梢血造血幹細胞を採取する場合に特殊な遠心分離器を使用して行います。
この遠心分離器の準備や操作を臨床工学技士が行っています。 |
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| ラジオ波焼灼 |
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| ラジオ波焼灼(RFA)とは肝臓に針を刺して腫瘍を焼妁する手法で、臨床工学技士が出力の調整や機器の操作を行い、医師との連携を図っています。 |
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